2020年5月のBSプレミアムシネマで観ておきたいおすすめ映画選

 

ゴールデンウィークと言えど、今年はおうちでお過ごしの方も多いと思います。

そんな皆さまのために、5月にBSプレミアムシネマで放送予定の映画から、おすすめ作品を勝手にセレクトしてみました。今月もチャップリン作品あり、定番のフィルム・ノワールありと、楽しみなラインナップとなっておりますので、のんびりと映画でも観てリラックスタイムをお過ごし下さいませ。

 

夜の訪問者(DE LA PART DES COPAINS 1970🇫🇷🇮🇹🇧🇪)

created by Rinker
アイ ヴィー シー

5月1日(金) 午後1時00分-2時35分

007シリーズを手がけたテレンス・ヤング監督によるサスペンス。同じくチャールズ・ブロンソン主演の『雨の訪問者』という映画は観ましたが、こちらは未見でした。イングマール・ベルイマン作品でお馴染みのリヴ・ウルマンさんとブロンソンが夫婦役なんですね。非常に楽しみです。

 

七年目の浮気(THE SEVEN YEAR ITCH 1955🇺🇸)

5月11日(月) 午後1時00分-2時45分

ビリー・ワイルダー監督によるコメディ。これは以前観てますが、出産直後で途切れ途切れに観たのでかなり忘れてますねぇ。マリリン・モンローのスカートが風に巻き上がるあのシーンで有名な映画ですが、案外サラッと過ぎてしまった気がするのでお見逃しなく。

 

深夜の告白(DOUBLE INDEMNITY 1944🇺🇸)

5月14日(木) 午後1時00分-2時49分

もひとつビリー・ワイルダー監督によるフィルム・ノワール作品。原作はジェームズ・M・ケイン『倍額保険』。脚本はレイモンド・チャンドラーとワイルダーの共作ですか、ふたりは折り合いが悪く製作は非常に難航したそうです。 

保険セールスマンが美しい人妻に翻弄され、女の夫殺しに加担し、破滅に向かってゆくという、典型的なフィルム・ノワールのスタイルで、アンクレットをチラつかせ憎たらしいまでに冷酷な女を演じたバーバラ・スタンウィックのクールな演技が冴え渡る傑作です。これは観るべし。

 

 

 

 

チャップリンの独裁者(THE GREAT DICTATOR 1940🇺🇸)

5月20日(水) 午後1時00分-3時06分

なんと4月に引き続きまたまたチャップリン作品の放映です!

こちらはチャップリン初の完全トーキー。ナチスドイツ総統アドルフ・ヒトラーを痛烈批判したコメディで、公開時ドイツと同盟国だった日本では、1960年まで20年間も未公開だったそうです。

 

予期せぬ出来事(THE V.I.P.S 1963🇬🇧)

5月25日(月) 午後1時00分-3時00分

ロンドンヒースロー空港のVIPラウンジを舞台に、様々な人々の物語を交差させて展開する群像劇。脚本を手がけたテレンス・ラディガンは、親友であるヴィヴィアン・リーが愛人との駆け落ちを企んだ際、霧で飛行機が飛ばず諦めたという実話をもとにこの映画の脚本を書いたそうです。今月いちばん楽しみな作品。

 

緋牡丹博徒(1968)

5月26日(火) 午後1時00分-2時39分

東映による藤純子さん主演女任侠シリーズ第一作。父の仇を討つため賭場を流れ歩く”緋牡丹のお竜”こと女任侠、矢野竜子の物語です。全8作品の一作目では高倉健さんの登場も見どころのひとつ。BSプレミアムでの放映はめずらしい気がしますので、こちらもお見逃しなく。

 

ライムライト(LIMELIGHT 1952🇺🇸)

5月27日(水) 午後1時00分-3時18分

チャップリンのアメリカ、ユナイテッド・アーティスツ時代最後の作品。ライバルと言われたバスター・キートンとの共演や、素顔での出演など見どころ満載。ライムライトっていうのは電球が普及する前に舞台で用いられたライトのことで、“名声”の代名詞なんだそう。知らなかったわあ。

 

以上、2020年5月にBSプレミアムシネマで放映予定の作品からおすすめをご紹介致しました。

 

 

あわせて読みたい

2件のフィードバック

  1. シネフィルKT より:

    ステファーヌさん、来月のBS情報ありがとうございます。チャップリン、ワイルダーに夜の訪問者、楽しみなラインアップです。家で録画予約します。楽しみ〜✨✨

    • ユキコーヌ より:

      シネフィルKTさま
      こんにちは^_^
      5月もバランスよく楽しめそうなラインナップですよね〜!「夜の訪問者」「予期せぬ出来事」は全然知らなかったのでとても楽しみです。いつもありがとうございます^_^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です