2020年1月のBSプレミアムシネマで観ておきたいおすすめ映画選

 

明けましておめでとうございます!

やってきました2020年です。今年は東京オリンピックの開催される記念の年ですが、それもまだまだ先ですので、とりあえずお正月はのんびりと映画からスタートしましょう。

まず最初の3作品は、先月もご紹介しました大晦日からエンドレスで放映されている、BSプレミムシネマの『年越し映画マラソン』からの作品です。元旦朝8時2分から始まりますので、お見逃しなく!

 

 

昼下がりの情事(LOVE IN THE AFTERNOON 1957🇺🇸)

1月1日(水) 午前8時02分-10時13分

ビリー・ワイルダー監督によるロマンティック・コメディ。

年明けて元旦朝8時2分からはオードリー・ヘプバーン三連チャン!BSプレミアムシネマニクイいですねェ。お洒落シネマファンとしてはうれしいお年玉です。こちらはゲイリー・クーパーさんとの共演作で、ヘプバーンの魅力満載のとってもかわいらしいお話しです。

 

ティファニーで朝食を(BREAKFAST AT TIFFANY’S 1961🇺🇸)

1月1日(水) 午前10時13分-0時09分

自由奔放な女性が、ニューヨークで作家と出会い恋に落ちるという物語ですが、これ大大大好きな映画で、お正月からほんとにうれしい限り。ティファニーのウィンドーを眺めながらのクロワッサンに、名曲ムーンリバーのギター弾き語りなど、数々の名シーンに加え、ヘプバーンの超ステキなファッションも見どころです。これ観ると茶トラの猫ちゃんが飼いたくなって困ります。

 

シャレード デジタル・リマスター版(CHARADE 1963🇺🇸)

1月1日(水) 午後0時09分-2時04分

スタンリー・ドーネン監督によるラブサスペンスコメディ。

ケーリー・グラントさんとのコンビ作品で、こちらもいきなりタイトルバックからお洒落すぎる映画なんですが、例によってジバンシィによるヘプバーンの衣装が!これまたうっとりするほどステキでたまりません。話しも面白く、誰が観ても楽しめるタイプの名作でお正月にピッタリです。

 

 

用心棒(1961)

1月6日(月) 午後1時00分-2時52分

2つの勢力が縄張り争いを繰り広げる町にひとりの浪人が現れて…という筋だそうで、昔観た『月下の銃声』というフィルム・ノワール西部劇を思い出してしまいましたが、それもそのはず、黒澤明監督はこの映画について、ダシール・ハメットのハードボイルド小説からアイデアを得ていると公言されているんだとか。また、殺陣や登場人物のキャラクター設定にも細やかなこだわりがある作品とのことで、非常に楽しみです。

 

小さな恋のメロディ(MELODY 1971🇬🇧)

1月10日(金) 午後1時00分-2時47分

実はこれ観たことないのですが、今回ちょっと観てみたくて選んでみました。11歳の少年少女の小さな恋の物語。それ聞いただけで何だか泣けてきますが、忘れかけたピュアな世界に、時には浸ってみたりもしたいですネ。

 

椿三十郎(1962)

1月13日(月) 午後1時00分-2時37分

こちらは『用心棒』の続編的作品で、三船敏郎さんと仲代達矢さんの決闘シーンが有名な作品だそうですが、せっかく連続放映されるのですから、やはりこの機会に観ておきたいですね。1962年の元旦公開のお正月映画だそうで、58年後のお正月にこうして放映されるなんて、何だか感慨深いです。

 

 

ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK (THE BEATLES:EIGHT DAYS A WEEK -THE TOURING YEARS 2016🇬🇧)

1月16日(木) 午後1時00分-2時49分

1963年から1966年のビートルズのライヴツアーを記録したロン・ハワード監督によるドキュメンタリー映画。これは本当に貴重な映像満載で見応え抜群でした。お正月明けの気怠い頃ですので、オフタイムのお楽しみに是非。

 

バルカン超特急(THE LADY VANISHES 1938🇬🇧)

1月17日(金) 午後1時00分-2時37分

イギリス時代のアルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンス。

特急列車という密室的状況下で、いるはずの女性がいなくなるというシンプルな筋ながら、非常にスリリングかつユーモア溢れる演出で、もうめちゃくちゃおもしろいんです。脇役で登場するクリケット好きの紳士二人組もいい感じ。映画好き必見です。

 

巴里の屋根の下(SOUS LES TOITS DE PARIS 1930🇫🇷)

1月22日(水) 午後1時00分-2時34分

ルネ・クレール監督による初のトーキー映画。

パリの下町を舞台にした恋愛ドラマ。タイトルはよく耳にする映画ですが、こちらも未見ですので楽しみです。画質が良いと嬉しいところですが、どうでしょう。

 

タバコ・ロード(TOBACCO ROAD 1941🇺🇸)

1月23日(木) 午後1時00分-2時26分

ジョン・フォード監督によるコメディドラマ。

タバコの生産で一財産を築いた家族だったが、不作続きで没落してしまい…というお話しだそうですが、何とダナ・アンドリュースにジーン・ティアニーと、大好きなフィルム・ノワール『ローラ殺人事件』のあの二人が揃って出演しているんです!これは非常に気になるので絶対観ます。

 

 

海外特派員(FOREIGN CORRESPONDENT 1940🇺🇸)

1月24日(金) 午後1時00分-3時02分

アルフレッド・ヒッチコック監督によるハリウッド第二作。

アメリカからヨーロッパへ派遣された新聞記者が、ある大物政治家の暗殺を目撃したことから、国際的陰謀に巻き込まれてゆくスパイ・アクション。これも人気の作品ですが、未見なので今回の放映がとても嬉しく楽しみです。

 

舞踏会の手帖(UN CARNET DE BAL 1937🇫🇷)

1月30日(木) 午後1時00分-3時11分

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作。

若くして未亡人となったクリスティーヌは、20年前舞踏会デビューした頃の手帖を見つけ、昔のパートナーたちを訪ねるが…。こちらも未見ですが、ちょっとさわりを聞いただけでもおもしろそうです。個人的には今月いちばん楽しみな映画。

 

 

以上、2020年1月にBSプレミアムシネマで放映予定の作品からおすすめをご紹介致しました。

最後になりましたが、皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

あわせて読みたい

2件のフィードバック

  1. シネフィルKT より:

    こんにちは〜
    新年の映画放送情報ありがとうございます。
    オードリーに始まり、黒沢、ヒッチコックにルネ・クレール、ジョン・フォード、ジュリアン・デュヴィヴィエの名匠作品ばかりですごいラインナップですね。
    NHKの太っ腹褒めてあげたいぐらいです
    なかでもタバコ・ロードだけは未見なので注目してます。
    全部ブルーレイ機で録画する予定です。
    来年も良いお年をお過ごしくださいね

    • yukico より:

      シネフィルKT さま
      こんにちは^_^
      新年のプレミアムシネマもなかなかの名作揃いで楽しみですね!『タバコ・ロード』はダナ・アンドリュース&ジーン・ティアニー出演作とは知らなかったので、私も絶対観たいと思います!まだ少し早いですが…新年もよろしくお願い致します(^-^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です