おすすめを勝手にセレクト!BSプレミアムシネマで観ておきたい映画(2018年11月編)

 

ようやく肌寒くなってきたなと思いきや、気づけば2018年も残すところあと2ヶ月。今年のうちに観たい映画がまだまだたっぷりですが、11月のBSプレミアムシネマも忘れずチェックしときましょう。今月は、なんとアメリカ映画と山田洋次監督作品でほぼ埋め尽くされるという、随分偏ったラインナップとなりましたが、よーくみるとおもしろそうな映画がチラホラ紛れ込んでいてひと安心。ただ、私の好きな60年代以前の映画が少なめなのはちょいと残念でした。

 

リバー・ランズ・スルー・イット(1992)

11月2(金午後1-3時05

うれしいことに、どうやら10月最終週のロバート・レッドフォード特集が、月をまたいで11月頭まで持ち越されているようです。こちらはレッドフォードの監督作で、フライフィッシングを通じて成長してゆく兄弟を詩情豊かに描いた作品で、ブラッド・ピットの出世作でもあるそうです。そういえば、レッドフォードとブラピはよく似ていると言われてますが、確かに若い頃のお二人はかなり似た雰囲気ありますよね。ちなみにここに選んでないですが、レッドフォードの出演作が今月もう一本放送されます。11月1日(木)午後1時からの『アンカーウーマン』ですので、レッドフォードファンはお見逃しなく。

ワン・フロム・ザ・ハート(1982)

11月3(土) 午前0時15分-1時55

『ゴッドファーザー』のフランシス・フォード・コッポラ監督による異色の恋愛映画。7月のプレミアムシネマで観たジム・ジャームッシュ監督の『ダウン・バイ・ロー』に出演していたトム・ウェイツが音楽を担当しているという点が気になって選んでみました。観たことない作品なので楽しみです。

2001年宇宙の旅(1968)

11月5(月午後1-3時21

BSプレミアムシネマ今月の目玉かなと思ったのがこの映画です。ご存知スタンリー・キューブリック監督によるSF超大作で、つい最近70mmフィルム特別上映でも話題になりました。なんと言っても見どころはその映像美で、壮大過ぎるスケールで写し出される映像は、頭に思い描いた『宇宙』のイメージそのもの!文字通りスペーシーなインテリアや宇宙服もお洒落ですし、繰り返し流れる例の音楽もピッタリはまって映画史に残る名作中の名作ではありますが、ちょいと長いせいか個人的にはフェリーニの『8 1/2』と並び、どうにも眠くなる映画でもあります。

 

 

2010年(1984)

11月6(火午後1-2時57

『2001年宇宙の旅』に続編があるなんて知ってました?私は全く知らなかったのでビックリでした。『カプリコン・1』などの作品で知られるピーター・ハイアムズが、製作/監督/脚本/撮影(!)と、一から十までぜーんぶひとりで撮っちゃったという点も興味深く、非常に気になる映画です。これは観てみたいと思います。

何がジェーンに起こったか?(1962)

11月9(金午後1-3時15

このタイトル惹かれますよね。お互い恨みあいながら共に暮らす元子役女優と元女優の老姉妹。未だ姉への憎しみが消えない妹ジェーンが、姉への嫌がらせを次第にエスカレートさせていくといったお話ですが、私が今モーレツに観たいフィルム・ノワールのカルト作品『キッスで殺せ』(1955)の監督でもあるロバート・アルドリッチによるサイコ・サスペンスということで、個人的に今月絶対観たい映画。楽しみです。

マリー・アントワネット(2006)

11月10(土) 午前0時15分-2時19

お洒落ガーリー映画と言えばこの人、ソフィア・コッポラ監督による型破りなガーリー歴史映画。これ確か劇場で観たのですが、そこは女子にとって完全に夢の世界でした。とにかく出てくる服やら小物やら何から何までキュート!キュート!キュート!ふわふわドレスにカラフルスイーツ、ポップでキッチュでスイートなベルサイユ宮殿をたっぷりご堪能下さい。

 

 

レオン(1994)

11月12(月午後9-10時51

ご存知リュック・ベッソン監督によるバイオレンス・アクションで、当時13歳のナタリー・ポートマンの鮮烈なデビュー作。これどんなんだったでしょうかねぇ。どうもジョン・カサヴェテス監督の『グロリア』(1980)とごっちゃになってしまってまして、例によってかなり忘れてますので、久しぶりに観てみたいですね。

スプラッシュ(1984)

11月13(火午後1-2時51

ロン・ハワード監督による内気な青年と人魚のファンタジー・ラブストーリー。これは小学生くらいの頃に『ゴールデン洋画劇場』だか『日曜洋画劇場』だかで観まして、ものすごく記憶に残っている映画です。当時CGなんて見たことなかったですから、なんと言ってもあの下半身魚の女性の姿が、子どもだった私にとってはセンセーショナルでした。あとちょっと大人のラブストーリーが見たい年頃だったんでしょうね。あの青年トム・ハンクスだったのですね。久しぶりに観てみたいと思います。

張り込み(1987)

11月14(水午後1-2時58

8月のプレミアムシネマで放送された『サタデー・ナイト・フィーバー』を観たら、ものすごく良くて大好きになっちゃったんですが、こちらはその『サタデー・ナイト・フィーバー』と同じジョン・バダム監督によるアクション・コメディーということで、そりゃ観るしかないです。おもしろそうです!

張り込みプラス(1993)

11月15(木午後1-2時49

続いて、同じくジョン・バダム監督による『張り込み』の続編です。二日連続で同じシリーズが放送されるのであれば、観ない手はないですよね。続編が製作されているという事はぜったいおもしろい映画なんですよ。楽しみです。

 

 

家族(1970)

11月26(月午後1-2時48

さて11月22日の『キネマの天地』(1986)からスタートしておりますBSプレミアムシネマの山田洋次監督総力特集。今月31作品中8作品ラインナップされておりますが、申し訳ないことに一作品も観た事がないのです…。それで、いろいろと調てみたり何とかしまして、全8作品のうちから3作品だけ選んでみましたが、気になる方はBSプレミアムシネマ映画カレンダーをチェックしてみて下さい。

さてさて、本題のこちら『家族』に関してですが、選考ポイントはずばり1970という年式です。それから高度成長期の家族をドキュメンタリータッチで描いているという点にも興味をそそられました。

幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ デジタルリマスター版(1977)

11月26(月午後9-10時50

山田洋次監督の代表作と言われるこの作品。これだけは、途中まで断片的に観た記憶がうっすらあるのですが(たぶんテレビで観ていて途中でお風呂に入ったりしたんじゃないかと…ネ)、きちんと観てみたい作品ですので今回楽しみにしております。しかし、高倉健、桃井かおり、武田鉄矢って天才的な配役ですよね。デジタルリマスター版なのもうれしいです。

息子(1991)

11月29(木午後1-3時01

東京で暮らす息子と、その息子が心配でたまらない父親のヒューマンドラマ。これはいろいろな方のレビューを参考に選んだ作品ですが、永瀬正敏さんと三國連太郎さんというキャストにも興味を持ちました。泣けちゃう映画はあんまり得意でないのですが、ちょっと泣けちゃう予感しますね。でも観てみたい映画。

 

以上、BSプレミアムシネマで放送予定の映画から、おすすめをご紹介致しました。11月も観てない映画ばかりでしたので、たくさん観たいと思います。

 

 

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