レトロファッションがかわいい!60年代おしゃれ映画と11人の女優たち

 

1960年代のポップでミニマルなファッションがかわいい映画をご紹介したいと思います。

 

アンナ(1966 フランス)

Featuring アンナ・カリーナ

アンナ・カリーナ作品の中で最も60年代らしいファッションの作品。丸メガネにゆるくまとめたヘアースタイルが似合いすぎです。相手役のジャン=クロード・ブリアリとお洒落番長セルジュ・ゲンズブールも安定のナイス・ファッション。ゲンズブールが担当するサウンド・トラックも最高で、ちょっとだけ登場するマリアンヌ・フェイスフルは超キュート!一度は観たいお洒落映画。

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コロムビアミュージックエンタテインメント

黄金の七人(1965 イタリア)

Featuring ロッサナ・ポデスタ

主演のロッサナ・ポデスタのファッションはもちろん、ストーリーから小道具、音楽に至るまで映画まるごとぜーんぶお洒落。オープニングでいきなりあら聴き覚えのあるお洒落サウンド!そうです、アルマンド・トロヴァヨーリによるこの映画のサウンド・トラックこそ、渋谷系の代名詞、フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」の元ネタです。ロッサナの黒縁メガネに憧れて似たようなのを買ってみてもなかなか似合わないものですがね…。なにげに教授もお洒落。

黄金の七人 /フィリップ・ルロワ
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おしゃれ泥棒(1966 アメリカ)

Featuring オードリー・ヘプバーン

初っ端から全身白のワントーンコーデでキメるヘプバーンのおしゃれっぷりに度肝を抜かれます。衣装はすべてジバンシイ。彼女が乗ってる小さな赤いオープンカーもまた素敵。こちらはイタリアのアウトビアンキというメーカーのEden Roc(1965製)というクルマです。探偵シモンを演じるピーター・オトゥールも超カッコいい!まさにおしゃれ泥棒!

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夜霧の恋人たち(1968 フランス)

Featuring デルフィーヌ・セイリグ

フランソワ・トリュフォー監督によるアントワーヌ・ドワネルシリーズの第3作目に当たるこの作品の何がお洒落ってずばり、靴屋の妻役で登場する美人女優、デルフィーヌ・セイリグです。彼女の着こなすエレガントでキュートなフレンチマダム・ファッションに酔いしれて下さい。

アントワーヌとコレット/夜霧の恋人たち [フランソワ・トリュフォー]
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ポリー・マグーお前は誰だ?(1969 フランス)

Featuring ドロシー・マクゴヴァン

VOGUE誌などで活躍したファッション・フォトグラファー、ウィリアム・クラインによるこの作品はファッション業界を痛烈に批判しつつ、どこを切り取っても完全にクール。主人公ポリー・マグーを演じるドロシー・マクゴヴァンがベビーフェイスでかわいい。

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シェルブールの雨傘(1964 フランス)

Featuring カトリーヌ・ドヌーヴ

色彩豊かな映像美もさることながら、主人公ジュヌヴィエーヴを演じるカトリーヌ・ドヌーヴの清楚で上品なファッションに目を見張ります。傘屋の店内やジュヌヴィエーヴの部屋もカラフルでキュート。マタニティ用に仕立てるワンピースの可愛らしいこと!マダムになってからのエレガントなドヌーヴも素敵です。

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華麗なる賭け(1969 アメリカ)

Featuring フェイ・ダナウェイ

始まって30分、突然現れるファッショナブルなフェイ・ダナウェイに圧倒されてしまいます。主人公トーマス・クラウンを演じるスティーヴ・マックイーンとチェスをするシーンでのドレスはもちろん、帽子やスカーフなど小物の使い方も抜群。ストーリーまでお洒落です。

華麗なる賭け
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スローガン(1969 フランス)

Featuring ジェーン・バーキン

ジェーン・バーキンのスタイルの良さを生かしたシンプルなファッションも然ることながら、セルジュ・ゲンズブールのスタジオやふたりの住む家のインテリアが60年代後半らしくスペーシーでかわいいです。ふたりで出かけるシーンでは色合いを合わせたリンクコーデで登場するのも良いですね。セルジュの妻役で登場するアンドレア・パリシーは、バーキンとは対照的にマダムらしいエレガント・ファッションが素敵。なかなかおもしろい映画です。

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ブロードウェイ

女性上位時代(1968 イタリア)

Featuring カトリーヌ・スパーク

登場するたび変わるザ・60’sなファションに身を包んだカトリーヌ・スパークがめちゃくちゃかわいいだけでなく、ストーリーまでとてつもなくチャーミングなお色気コメディ。秘密部屋のインテリアもいいですし、何より主人公ミミのドライで無邪気なキャラクターが素敵です。

 

 

女鹿(1968 フランス)

Featuring ステファーヌ・オードラン

フランス映画的な倦怠感を漂わせた詩的で非常に洒落た映画。登場シーンがオールブラック、ラストシーンがオールホワイトでキメた、ステファーヌ・オードランさんが憎らしいほどお洒落でカッコイイ!金と暇を持て余したブルジョワ女を演じるステファーヌさんに翻弄される美女役のジャクリーヌ・ササールさんも衝撃の美しさです。

夜明けのうた(1965 )

Featuring 浅丘ルリ子

人気女優、緑川典子を演じる浅丘ルリ子が着るエレガントでミニマルなファッションが良いです。60年代の日本映画の中で最もファッショナブルな女優は間違いなく浅丘ルリ子だと思います。スマートなスタイルでどんなファッションもさらりと着こなします。彼女のマンションやクルマもカッコいい!

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以上、60年代のおしゃれ映画11作品と美しき女優さんについてご紹介しました。

「アンナ」「ポリー・マグーお前は誰だ?」「女鹿」以外はレンタルで取り扱いのある作品(TUTAYA DISCAS調べ)ですのでファッションやインテリアの参考に是非どうぞ。

 

 

 

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